2013年08月13日

花業界にもワークシフトが必要

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昨日 若干営業をしましたが 本日よりこんな風に
わが社だけお休みです
昨日の営業は お盆前の一番のブレイク日だったはずなのに
やはり仲卸も人は少なく
セリもまったくだめだったそうです
そりゃね〜東京は ほぼ関係ない・・・
昔のように お盆だのお正月だのお彼岸だのって
浮かれてはいけない花の状況です
お盆は特に東京は 人のいなくなる時期
そのうえ お盆の時期の この暑さ
ここはきっぱり現実を自覚して
鉢物だけじゃなく 切花のセリも休んじゃうとか?
そんな提案をしたら よその仲卸さんたちから 大ブーイングをくらいそうですが
でも もういわゆる常識や しきたりなんてものは
捨て去って新しい今に合ったやり方にシフトしていく必要があるのではないかしら?

そもそも この小さな業界 大手といってもそんなに大きな規模ではない
なのに その一握りの大手が いつまでも 昔気質の商売に励んでいる状況
そして 誰もそれを疑わない
若手の経営者が全く出てこない状況(2世はのぞく)
まずもって 新しく参入も 資本がないとやれない
大手のネット仲卸だって 本体は別な業種だし
専業にいたっては 活躍する若手を探すのもムズカシイ
私だって 年齢的には 十分に重鎮的年齢!?で 
もうこれ以上頭が固くなったら さっさと引退しないといけないと思うのだよ
ネット販売
人的若返り
長時間労働拘束からの脱却
いろいろな ワークシフトがあるけれど
今後日本の人口が減っていく状況を考えれば
国内だけで消費をうんぬん言っても 致し方ない時期がやってくるはず

現在は パリのフローリストに行けば
有名店では必ず日本人の女子がいる!と言われているけれど
でも 今後は そんな後ろ向きな考えではいけない!
もうパリで 花を学ぶ必要性は 捨てさって
今後は 胸を張って 日本のフローリストとして 
海外へ出店するなり パフォーマーとして
出ていく方向を模索しよう
2050年の人口予測では 1位~10位は以下の通り
インド 中国 アメリカ合衆国 ナイジェリア インドネシア パキスタン
ブラジル バングラディシュ フィリピン コンゴで
2010年に10位以内に入っている日本やロシア 15位のドイツはランク外
いろんな産業も これらの世界にワークシフトされていくなかで
これらの国もどんどん潤っていくと予想すれば
この世界に向けて 日本の花そのものもそうだけれど
花の技術やセンスも どんどん出していくべきなのでは?
近い未来 きっと日本人は 海外で働く人口が増えていく
だって 日本に仕事は少ないし はっきり言って
こんな規制だらけで がちがちに時間が拘束されて 上司の言うことがすべて!みたいな
社会で働くよりかは 外に出ていった方が はるかにいいわい!という世代が
現れつつあると思うしね
もともと花文化は 日本では古く深いもの
パリのフローリストうんぬんよりも
もっと胸を張って 花文化を輸出していく方向へシフトする日がきっとくる!
もうすでに他業種では どんどん その波が押し寄せている
花業界でもすでに輸出も始まっているし
そんないわゆる(表現としては陳腐ではあるけれど)グローバルな視野を持つ
あたらしい人材確保をしてかないと いけない!んだと思うのです
アニメと同様なくらいリアルに誇れるものが 花文化だと思っているんだけど
ワタクシだけ?

あ・・・今思いついた!
次は アジアの人材を確保しよう!
募集だ!
Qベトナムなんていいなぁ・・・(夢)
でも もっと暑いね〜 う〜ん・・・
posted by Q-Cafs at 08:55| Comment(0) | 未来のQちゃん
UP!