2015年03月12日

花の力・・・その後

DSC09281.JPG
高橋花園さんのオダマキ
ワタクシの中の癒しの花のひとつです
春が来たんだなあ・・・と思わせてくれる花
4年前の3月11日のこと
誰だって わすれるはずがない・・・
福島から 遠く離れた東京にいたワタクシ達でさえ
いろんな不安で 先が見えなくなった日
Qちゃんでは 21日の月曜日から 
こんな時だからこそ花の力を信じよう!
こんな時だからこそ街を花でいっぱいにしよう!
・・・と チャリティフラワーを実施しました
その4ヶ月後 日帰りで 福島へ みなさんのご厚意を届けに行きました
その時に見たこと うかがったことが また 思い出されます
津波にのみこまれながらも 生き伸びた一輪のマーガレット
その田中さんは 一年後には シクラメンを出荷したい!とおっしゃりました
仮設住宅でお会いした根本さんは 
地震はしようがない でも 原発だけは許せないんだ!と・・・
おふたりとも いろんな苦労を経て 今は 花の生産に生き続けています
田中さんのマーガレット 今年も抜群!でした
震災後のご苦労は ワタクシ達には 計り知れないものがありますが
ワタクシ達だって いつ 同じようになるかもわかりません
でも 同じように 花と関わりながら 明日を目指す気持ちだけは
いつも持ち続ける!そんな覚悟だけは 持っておこうと思います
自分の人生の中心に花があることに いつも幸せだなぁと思うのです

花の力を信じながらも その後 自分自身 
花に対しても 被災した産地さん達にも
何もできていないことに 少しがっかりしています
あのとき 花の力に救われた経験をしながらも
それを 伝えきれていないし 
花屋さん達も なにも変わっていない様な気がしています
花屋さんのあるべき姿にも 変化が生じていいと思っています
レッスン関係の方々を なじる花屋さんも多いですが
そういった方々や 自宅を改造してのちょい花屋?さんも
ワタクシには そちらの方が未来があると思い始めています
花は ものすごくプライベートなもの
ひとりひとりと きちんとお話しして そのひとのために
花を束ねたり 教えていったり・・・ 
昔 行きつけの魚屋さんや 八百屋さんがあったように
今だからこそ プライベートなものだからこその 行きつけの花屋さんがあっていい
なんでもネットで買って 配送されて それも いまどきの花屋さんの姿だし
一方 プライベート感ある自分で行って癒される花屋さんも
すごく必要だと思います
それを 担っていうのが 表現は悪いけど ちょい花屋さんのような気がしています
でも そこには 必ずプロ意識があってほしい
それが基本!
もちろん そのことに気がついてくれていて がんばっているお花屋さんも
ワタクシは たくさん知っています
プライベートだからこそ 成り立つ商売
美容院や エステと同様に 出来合いではできない商売
だからこそ どんどん独立も可能なはず
若い人たちの 新しい花の形
きっと想像できないような花の形が きっとどんどん現れて来ると思います
大手の花屋さんやネット販売には 到底かないっこないにしても
きっと新しい形は 花の未来を救うはず
そんな花屋さん達を 応援したいと思います

なぜ花を扱うのか?
もう一度そこから 考え直したい気持ちになりました
そして プロであるという意識!
そこが欠如した花屋さんやもどきの方が最近多いのが
とても気になっています
ワタクシ達は プロに花を卸す仕事です
だからこそ よりプロでないといけないことを 肝に銘じています
需要期3月 プロらしく 骨のある仕入れ待ってます!
現場の雰囲気に 沿った仕入れをしていくのもプロです
・・・いつものように 忙しい時期 素人さんのご入場は
キッパリお断りさせていただきます!

いよいよお彼岸も近し!です
マムも春らしい色がでてきましたDSC09288.JPG
渡会ちゃんのオペラも秋口や年末とは ちがう色だわ
春の色は 生きる勢いのある色です

さあ 明日は忙しいです
きっと Youtubeあげるどころではなくなりそう
もし できなかったらごめんなさい
・・・っていうか それほど 見てもらっていないけどさ・・・

花の力 また 発揮してまいりましょう!
忙しい時期なのに 長々とすみませんでしたぁ・・・
posted by Q-Cafs at 10:16| Comment(0) | 未来のQちゃん
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